ふるさと納税とは ふるさと納税の簡単な流れ 12市町村のふるさと納税紹介
「ふるさと納税」とは、ふるさと(自分が貢献したいと思う都道府県や市区町村)への寄付金のことで、個人が2,000円を超える寄付を行ったときに、お住まいの自治体の住民税や所得税等から一定の控除を受けることができる制度です。
寄付先の“ふるさと”とは、出身地以外でも「お世話になったふるさと」や「これから応援したいふるさと」など、寄付者が想う“ふるさと”を自由に選ぶことができます。
やんばる12市町村でも、各市町村にてふるさと納税にて多くのサポーターをお待ちしており、寄付金による活気ある街づくりに取り組んでおります。
ぜひ、やんばるサポーターになっていただき、北部12市町村の応援をおねがいいたします!!
ふるさと納税を語った寄附金の強要や詐欺行為にご注意下さい。寄附金をお受けするにあたり、寄附申込書の提出の無い方に、払い込みの案内を行うことはありませんので、寄附の強要や詐欺行為には十分にご注意下さい。
ふるさと納税について、詳しくは各市町村または総務省のホームページをご確認ください。
皆様からいただいた寄附金は、「名護市ふるさとまちづくり基金」に積み立て、条例に定める以下の項目の中でご指定いただいた事業に活用(充当)いたします。
1.地域経済の活性化と雇用の創出を推進するための事業
2.総合的な子ども支援と健康・生きがいづくりを推進するための事業
3.安全・安心・平和なまちづくりを推進するための事業
4.環境にやさしいまちづくりを推進するための事業
5.国際化・高度情報化社会を推進するための事業
6.協働の仕組みづくりを推進するための事業
※特に指定がない場合は、市長がその使途を定めることとする。
※ドクターヘリ支援については、上記項目の3番目、「安全・安心なまちづくりを推進するための事業」に該当します。
その際は、寄附金申込書中
4、ご意見・応援メッセージ欄中にその旨明示願います。