イチダースネットは、沖縄県北部１２市町村をつなぐ総合ポータルサイトです。

■ 宜野座村が実施主体となり、村内の防災マップを構築するとともに、宜野座ブロードバンドで村民向けに防災情報の配信を行っている。

■ 大宜味村が実施主体となり、携帯事業者と契約して、防災情報のエリアメールを配信している。

■ 名護市が実施主体となり、緊急情報・震度情報等について迅速かつ確実な伝達手段を確保するため、防災情報通信施設を整備した。

■ 伊江村が実施主体となり、伊江港内に防犯カメラ（ウェブカメラ）を設置し、安心安全見守り施策を実施している。

■ 東村が実施主体となり、村内4箇所に防災カメラを設置し、インターネットで映像を配信している。

■ 恩納村が実施主体となり、個人宛に災害情報やエリアメール、その他案内情報をメールで配信している。

■ 安心安全で住みやすい地域環境の整備、地域の活性を目的として、町内主要公共施設間を結ぶ地域イントラを整備し、災害時の防災情報配信ができる行政ネットワークの整備、防災監視カメラを整備。

■ 村内で公設公営の宜野座ブロードバンドという光回線によるブロードバンド事業を展開している。庁舎、小中学校、公民館、出先機関、村民世帯が接続可能。

■ 北部広域NWアクセスポイントである公民館から、村全体にFWA（固定無線アクセス）を展開している。各家庭は受信機を設置することで、インターネット接続が可能。

■ インターネットの接続環境が未整備の3地域に対して、地域イントラのエンドポイントである公民館から、FWA（固定無線アクセス）を展開している。各家庭は受信機を設置することで、インターネット接続が可能。

■ 北部広域NWアクセスポイントである公民館から、村全体にFWA（固定無線アクセス）を展開している。各家庭は受信機を設置することで、イン ターネット接続が可能。

■ 北部広域ネットワークを活用し村内にWiMAX（無線）サービスを展開している。地域住民の観光客利便性向上を図ることが可能。

■ 金融及び情報特区の進出企業への利便性向上や企業誘致を目的としたインターネット接続サービスを提供している。

■ 地域間のデジタルデバイド解消による行政情報の提供を目的として、市内小中学校や公共施設間を結ぶ地域イントラを整備。

■ 地域間のデジタルデバイド解消による行政情報の提供を目的として、村内主要公共施設間を結ぶ地域イントラを整備。

■ 安心安全で住みやすい地域環境の整備、地域の活性を目的として、町内主要公共施設間を結ぶ地域イントラを整備。

■ 校務用コンピュータと学習用タブレットを教員および生徒に配布し、校務の情報化と教育情報化を進めている。

■ 恩納村が実施主体となり、山田小中学校に無線LAN環境を整備し、授業にタブレット、スクリーン及び教育用授業支援ソフトの導入を行い、映像を使った授業を行っている。

■ 無線LAN環境により、タブレットや学習支援ツールを授業で利活用し、教育の情報化を進めている。

■ 英語教育の意欲向上を目的とし、ビデオ会議システムによる海外校との遠隔交流授業を実施している。

■ 名護市が実施主体となり、地域住民のSNSサイトを構築した。※利用者が伸び悩んだため、平成25年度に廃止した。

■ 観光振興、情報発信を目的としてFacebookアカウントを開設し、情報提供を実施している。地方公共団体では武雄市についで２番目のアカウント取得であった。また、Lineアカウントでの情報発信も展開している。

■ 名護市が実施主体となり、twitterを使って名護市の観光情報等を提供。

■ 外国人観光客等の利便性向上を目的として、市内の観光施設に公衆Wi-Fiを整備。

■ 観光客の利便性向上を目的とし、村内の野球場、観光施設に公衆Wi-Fiを整備。

■ 観光客の利便性向上を目的とし、今帰仁城市周辺、コミュニティ広場に公衆Wi-Fiを整備。

■ 外国人観光客等の利便性向上を目的とし、町内の観光施設やその他公共施設に公衆Wi-Fiを整備。

■ 観光客の利便性向上を目的とし、フットボールセンターベースボールスタジアム、アクティブパークに公衆Wi-Fiを整備。

■ 観光客等の利便性向上を目的とし、村内の観光施設やその他公共施設に公衆Wi-Fiを整備。

■ 観光客等の利便性向上を目的とし、港に公衆Wi-Fiを整備。